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名都美術館「旅する堀文子」展 第Ⅱ期 スケッチと生き方の魅力にふれる【長久手タイムズ】

エントランスから展示室までの間で、一気に空気と光が変わります。側面に掛けられているのは堀文子氏のポートレイト写真

堀 文子 『赤い花を尋ねて』 平成18年(2006) 名都美術館 通期展示

各展示コーナーに設けられた可愛らしい「ここに注目!」カード。作品点数も多いので学芸員の注目ポイントをフォローしながら展示室を巡るとよいでしょう。

2階の展示室から1階フロアへ

見る位置、角度、高低によって表情を変える枯山水の庭園。この日本庭園は名都美術館をシンボライズする存在です。

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