アート&カルチャー

徳川園、白鳥庭園を作庭した佐竹三喜雄氏の手による愛・地球博記念公園「日本庭園」の秋(1)

「日本庭園」の監修をされたのは野村勘治

この庭は、「日本庭園」全体の主庭になている場所で、上の地図では中央左の池(めだか池)の左側に相当します。その左側の緑の部分は「どんどこの森」となります。
画面右側からは西口駐車場から、メインゲートからは「どんどこの森」「サツキとメイの家」を目指して行くと主庭の入口へはほんのわずかです。

当時、造園にかかわった石屋さんによると、巨石はどれも価格が高額になる「景石」ではなく、自然石を割った石をあれこれ工夫して景石として石組し造りあげたようです。巨石は、木曽石と恵那蛭川(ひるかわ)石です。

白鳥庭園の巧みに石組は、佐竹三喜雄氏が師事していた京都の川崎幸次郎氏(特に数寄屋の庭造りに優れた)と佐竹三喜雄氏によるもの。池泉回遊式庭園である。

茶室・香流亭。茶室の至るまでの露地の景は、愛知にもゆかりのある「伊勢物語」の情景が反映されています。めだか池の州浜から湿地の水辺となり舟屋を模した腰掛待合があります。

遠景に黄葉を配した紅葉

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