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空が近い!小高い丘にある「長湫南部公園」- 長久手市の公園巡り❷ 【長久手タイムズ】

現在、長久手南部公園は、長久手南部の人口増加とともにさらに数が増えて、南部二号公園、南部三号公園、南部四号公園ができています。

ちょっと変わったクライミングウォールがあります。

人気のターザンロープ! 勢い余って前方の市街地まで飛んでいきそうです。

思ったよりも広い遊び場もあり、いろんな世代の住民が思いのままに遊べます。

 岡の下には噴水があり小さな子供たちには楽しい遊び場です。

上の記念碑には以下の、文言が彫られています。


公園から長久手南部・市が洞エリアの眺望。生徒数1,000人を超える市が洞小学校はすぐ近く。

写真は昨年11月末に撮影したものですが、紅葉も最後で落ち葉でいっぱいになっていました。

「結の塔」 – 人と人を結ぶ手、人が寄り添う姿をモチーフにしたモニュメントです。

何やら文字が、、。市ヶ洞1号窯・丁子田1号窯出土刻銘須恵器(文化遺産オンラインより)

南部公園での市が洞の夏祭り(第13回 2023年)の様子です。

「ほとぎの里緑地」の大きな樹木の前で、演奏会、盆踊りや花火大会が執り行われます。


AKB 48「365日の紙飛行機」がかかっていた。若い女性や子供たちが主役の盆踊り大会なのだ。

すらりとキッチンカーが並んで夏祭りを盛り上げます。近年、キッチンかーもほんとにパワーアップしています。

最後はハワイアンダンスや、公園内で点火できる小じんまりとした、人の手触り温もりが感じられる花火大会で締めくくられます。

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