ジブリパーク

紅葉と池が織りなす水景 /「どんどこの森」へとつづく「日本庭園」の端っこから【長久手タイムズ】

この紅葉した高木は、「アメリカフウ」あるいは「モミジバフウ(紅葉葉楓)」というアメリカ原産の木(最大40〜50m近くにな高木です)。長久手市内の街路樹や公園でももちいられています。「日本庭園」の主庭にも効果的に用いられていて、日本的な曲がりくねった低木の紅葉の風景と、垂直な紅葉と見事にコントラストをつくり出しています。

この紅葉の高木の手前にあるのが「どんどこ処」。ちょっとした手土産やドリンクがあります。

「どんどこ処」の手前に伸びる小径を抜けると、「どんどこの森」と「サツキとメイの家」へと至る小径に分かれます。「日本庭園」の東端は、「どんどこの森」へとつながっています。

この水景は、地図で見ると「日本庭園」の一番左端(東方)にあたる。主庭も終わった、その奥に続く小さな池の畔になっていて、「どんどこ森バス停」方面から「どんどこ森」「サツキとメイの家」へ向かう時に必ず通る小径の辺りに広がる最も美しい紅葉のある水景の一つになっている。

小径から後ろを見れば「日本庭園」の入り口が見えます。奥の建物は茶室です。庭園の主庭はこの左手に広がり、この向こう側には「かえで池」があります。高木の紅葉の木は、モミジバフウ(紅葉葉楓 Liquidambar styraciflua。あるいはアメリカフウ)といってアメリカのニューヨークより南部フロリダのディズニーワールドあたりまで、そして中南部エリアに広く分布する高木の落葉広葉樹です。日本での高さは20〜25mほどとのことですが、アメリカでは45mにもなるそうです。
日本へは大正時代に渡来した樹木と言われ、公園樹や街路樹にも植えられているモミジの樹木です。長久手市内にも各所の街路樹となっています。

「日本庭園」は、ヨーロッパ風と伝統的な日本風の庭園や風景を融合させる冒険で造られています。

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