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長久手ふれあい農園「たがやっせ」から【長久手タイムズ】

「たがやっせ」は全66区画。1区画当たり30平方メートル。利用期間は2年で、2年延長できる。

「100均で購入したタネもぐんぐん成長しすごく美味しいんですよ! 農協さんのタネもいいけど量が多いでしょう。私のところはこのほんの1区画だから100均のタネの量で間に合っちゃうんです」(北野)

もぎたてのみずみずしい野菜!

右手奥に少し見える建物が長久手温泉「ござらっせ」。左手は前熊の住居が居並びます。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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