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黄金色に輝きだす:里山 TOTONOの9月

右の写真:遠くにモリコロパークの大観覧車が見えます。ジブリパークはその向こう側。観覧車の手前には青色の建物のIKEAが僅かに見えます。

稲穂がどっしり重くなって頭が垂れてきています。

田圃の向こう側には、大正か昭和初期に建てられた立派な黒瓦の家屋が所々建っています。ここだけ切り出すと昭和の風景とまったくかわりません。

香流川沿いの堤の遊歩道からの眺め。一服休憩して、長久手温泉ござらっせの方へと向います。

長久手東部の大草地区の香流川沿いの夕刻の光景。左の森は、多度神社の森。

香流川遊歩道から前熊地区の眺め。

大草地区。イチゴ狩りができるスマイルベリーズのビニールハウス。手前は通称ピザ畑となっていてブルーベリーなどの収穫が予定されています。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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