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3月16日フルオープン「魔女の谷」の今。大きな柵がとれ全貌が見えてきました【長久手タイムズ】

フルオープンに向け駐車場の脇のお花畑も植え替えが行われ準備、整備が各所で行われています。

左手に「ジブリの大倉庫」

時計のあるエレベーター塔の上からの眺望。ハウルの城、魔女の家などが樹々が冬枯れになり姿を現しだしました。白い高い工事用の壁も取れました。初期設計図では建物の右前方に池があって、池の周りを散策できる回遊式庭園があるようです。最終的にジブリ式洋風庭園になるようです。

丸い穴が空いた不思議な時計とシュールな塔が入り口の手前にあります。

「魔女の谷 Valley of Witches」の入り口ができあがっています。

「魔女の家」ですね

「ハッター帽子店」や「グーチョキパン屋」、「ハウルの城」などが奥に連なっています。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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