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「サツキとメイの家」は、実は<日本庭園>の敷地内に建っています!【Nagakute Times】

「さつきとメイの家」は、上のMAPの一番左側
幾つもの池・水景からなっている「日本庭園」の全景の内に「さつきとメイの家」があることが分かります

森の麓の茶室

和洋折衷の庭園

「主庭」。周囲を回遊できるようになっている(回遊式庭園)

奥に見える水景は「さつきとメイの家」の手前に突き出ているようにある池の中の中島(一般的には神仙島がイメージされるが、、ここではどうだろうか)

「さつきとメイの家」の手前にある「どんどこの森」への登山口。この日は「休山日」(火曜)でした

「どんどこの森」の裏手北側の様子。日本庭園の東隅
「どんどこの森」から滲み出る水もまた長久手市を流れる香流川に合流していきます

上のMapは、「愛・地球博」Websiteより
パビリオンマップの右端、森の中・池の畔に建つ1軒の建物。それが「サツキとメイの家」です

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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