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「愛知県陶磁美術館・陶芸館」内覧会記録❷ リニューアルOPEN 第一弾〜となりの瀬戸市【Nagakute Times】

2025年4月1日にリニューアルオープンする本館から、「陶芸館」「窯焚き広場」へ向かうブリッジ

平安時代の「窯跡」や次の「窯焚き広場」は、上のマップの「作る」のところです。


1981年から現在に至るまでWorkshopやイベントなどで用いられてきた登り窯です。
江戸時代の窯の中の状況など様々な実験データがとられ、若い作家の方たちの新たな取り組みに活かされています。

登り窯(古窯)の内部へ

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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