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【神回report】「光の子」たちが日本に、地球にやってきています❶/ほのかちゃんのお話し会 at teratera地球寺◆地球は、”修行の星”から”愛の星”へ次元上昇!【Nagakute Times】

今世、ほのかちゃんは愛知県(知多半島の阿久比町)に生まれています
現在、16歳 ほのかちゃんinstagram(今後のお話し会・講演会スケジュール)

NASAが公開しているジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(超高性能宇宙望遠鏡)で撮影された初めてのカラー写真
GIGAZINEで公開中の一枚




銀河の果て、数多くある「愛の星」は、自然豊かな星々とのこと。「光の子」たちはこうした「愛の星」からやって来ているようです
自然を収奪してゆく文明は滅亡しかないようだ

「私は、もちろん7年前に生まれていますが、なぜ生まれたかというと、高い次元の子供たち「光の子」を地球に導いていくために早く生まれているんです
「光の子」たちが地球に転生してきた理由は、「愛」を教えにきたためなんです」


 ほのかちゃんinstagram(今後のお話し会・講演会スケジュールなど)
 お話し会、イベントは2024年12月からスタートしたとのこと
 2025年は、「光の子」たちを導くため日本各地へお話しをしに出向きます

◉ほのかちゃんのお話し会 続きは準備でき次第、今週末公開予定!

 

「tera tera地球寺」6月のスケジュール。Instagramでもご覧頂けます(7月以降もInstagramで)

「ほのかちゃんのお話し」どうでしたか! 
今の時代との違和感って、地球規模の話しだったんだ。私たちは「昼の時代」へつなぐお役目だったんですね
ぜひにみなさんお待ちしております〜!

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。 mail address:nagakutetimes@gmail.com

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