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つむぎての里山❶「農福連携」と「自然循環型栽培」【Nagakute Times】

つむぎて」の圃場(ほじょう、農作物を栽培するための場所)への入り口(2025年1月8日撮影)


つむぎての圃場のすぐ奥手、江戸時代の頃よりひっそりとある溜池の杁ノ洞上池

杁ノ洞上池から引かれている水路

「つむぎて」の圃場を潤す貴重な水路。水のせせらぎと鳥の囀りが谷津の空間に絶えず木霊しています(2024年3月撮影)

少し奥に入った所も「つむぎて」が土地の手当てをしている。ここにも跡継ぎがなくなってしまったりオーナーがご高齢になりいわゆる耕作放棄地や遊休農地になってしまった所がある。ショベルカーや田植え機が入ってこれないので農地の再生は人力で行うしかない

つむぎての共同代表の一人、漁師の加藤康次さん
農地を荒らしまわってしまう野生のイノシシの捕獲やカラス対策などつむぎての圃場だけでなく、この谷津の里山持続可能性は彼の手にかかっている

(2025年1月5日撮影)

*Google Mapの終点は、大草の永見寺になっています。永見寺の手前、大草公会堂の左側の道を奥に入っていき、永見寺を左手に見て里山の奥へと入っていきます。クルマは途中の杁ノ洞下池まで一応入れますが、地元の方の住居がすぐ近くにありますので長居は避けてください。そこから奥へ続く小径は徒歩になります

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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