長久手古戦場公園再整備工事が始まって数日後、工事は一気に進み、築山の頂きと間の小径にある巨石があらわに。季節柄枯れ草に覆われていた築山についにブルドーザーが、、。。古戦場公園再整備に至るおよその背景と築山切土については、当サイトの「古戦場公園再整備事業❶」をご確認ください。
古戦場公園の裏手の丘より。奥に見えるにはイオン長久手店とリニモの古戦場公園駅
築山の間の小径の巨石が見事に露わに! かなりの数の巨石が積み上げられてたんですね。
巨石が一箇所に集められています。
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長久手東部里山
❶「長久手タイムズ」は、デジタル空間において長久手の「価値と情報」をアップデートし、活性化させます。
❷「長久手タイムズ」は、長久手に点在する「魅力ある情報」をつなげ、線とし、面として<長久手の魅力>を最大限に引き出します。
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長久手市市政10周年を記念し刊行された書籍『書簡に見る小牧・長久手の戦い』には、合戦(1584年)に関連した武将たちの文書495点が、古文書の原文と読み下し文、さらに現代語訳と解説文が同時掲載された貴重な労作です。 徳川家康、羽柴秀吉、織田信雄、北条氏政、本多正信、筒井順慶、滝川一益、上杉景勝らの書簡から、当時の生々しい現場の様子がリアルに伝わってきます。