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徳川家康の側室 一族のファミリーヒストリー/郷土史研究家 小林鑛一【Nagakute Times】

岡崎城(別名:龍城) 徳川家康は1542年(天文11年)にこの城内で生まれた

「徳川家康の側室」展が開催された長久手市「福祉の家」(長久手温泉ござらっせと連結している)とその展示風景の一部

徳川家康 画像 Wikipediaを引用 / 白銀の色金山歴史公園 奥に家康が長久手合戦を前に軍議を開き座した巨石(床机石)がある

白銀の色金山歴史公園の展望テラス

龍城と呼称される岡崎城のすぐ隣には「龍城神社」がある
2007年に材木町でのマンション開発に伴う発掘調査で石垣が見つかり、岡崎城は城の規模で国内で4番目だったことが判明した

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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