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超モダンと伝統的水景が対地された「日本庭園」の秋(2)【愛・地球博記念公園】

回遊路からのかえで池。

「導入の庭:北庭」から「めだか池」の畔を散策し茶室のある方へ。主庭はさらにその向こう側に広がる。

「めだか池」の畔にある竹で作られた鄙びた門構え。

「かえで池」の水面もまた秋となる。

「日本庭園」の西側に広がる林床花園の森林の中を抜けていくとジブリの大倉庫へ。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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