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里山エリアにOPEN間近! ゲストハウス「ヴィラとアトリエ 魔女の館」内覧会へ【Nagakute Times】


オーナーの山下孝司氏(右)と近隣に住む消防士の鈴木兼仁さん(「長久手タイムズ」には大草の竹小屋記事でも登場)

アトリエスペースに置かれた大きな本棚。故伊藤画伯のアトリエが息づいているようです。

「ヴィラとアトリエ」内、2階から階段を降りて1階へ。階段の壁面に懸けられているのは伊藤画伯のメキシコの生活や女性たちをモチーフにした作品

1階にある和室と続き間の洋間。床の間をはじめあらゆる空間に山下孝司氏ならではのアイデアとおもてなしのマインドに溢れているのがひしひしと伝わってきます。

伊藤画伯の作品が懸けられたアトリエの壁面

かつて伊藤画伯の書庫だった2階の奥まったスペース。現在は多目的スペースに。

👉Google Map上のゴールは、長久手市・大草の永見寺になっています。ゲストハウス「ヴィラとアトリエ 魔女の館」は、永見寺の細い参道手前にある大草・公民館の手前にある道路を東に20m寄ったところにあります。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。
コメント (1)
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