「長久手タイムズ」は、市内に流れる「時=タイム」を意識しています。すべてはその「時」の積み重ねであり、生きている「今」その時です。「時」は、「自然」にやすらぐ時、「里山」に想う時、「歴史」を感じる時、「アート」をつくり、見る時、「人々」の語らいの時、「四季」の移ろいなど、「時」はいろんな「時」につながり移り変わっていきます。
今回、市内のあちこちにある時計からは、腕時計やケイタイの時刻からは感じられないものがきっとあると思い「時」をセレクトし載せてみました。どんな「時」を感じられるでしょうか。
仏が根公園の「時」
ジブリの大倉庫の「時」
岩作の「青少年児童センター」の「時」
リニモ公園西駅2号公園の「時」 / 「魔女の谷」の「時」
リニモ・公園西駅の「時」
「長湫南部公園」近くの歩道の「時」
「ジブリの大倉庫」の「時」
モリコロパーク「愛知県児童総合センター」の「時」
となりの瀬戸市「猫ミュージアム」」の「時」
「愛知県立医科大学」の「時」
「愛知県立医科大学」の1階受付の「時」
「原邸公園」の「時」