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長久手合戦慰霊祭 4月9日:安昌寺にて(記録)【Nagakute Times】

岩作・安昌寺にて 
日本三大桜の一つ岐阜県の「根尾谷淡墨(うすずみ)桜」から1977年に植樹された「淡墨桜二世」。今年も満開に

安昌寺北面にある色金山中腹に建つ「長久手合戦慰霊碑」。昨年まで慰霊祭はこの慰霊碑の前で執り行われていました

参加された一人一人がお線香を手向けられました

笙(しょう)の清らかな響きを奏でる河口功(いさお)さん

長久手市郷土史研究の吉村直彦会長の挨拶と御礼

安昌寺の「寺紋(じもん)」。「寺門」とは寺固有の紋章

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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