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「長久手テント村」グランドオープン!【長久手タイムズ】

このゾーンはペット宿泊可エリアのテントエリア

天然芝生フィールド(イベント広場)の周りに、全12区画の白いテントが設置されています。
後ろの林は、県立芸術大学がある丘陵の森へとつながっています。

とにかく手ぶらで訪れてもBBQを楽しめます。全棟バス・トイレ完備。

奥側に見えるのがリニモの高架。左手200m程に「芸大通駅」があります。

「長久手食堂」を入って正面にある洒落た額装作品

「長久手食堂」の店内の向こう側に見えるテントエリア


「長久手食堂」入り口と、メニューの一例。モーニングからランチ、麺類からハンバーグ、ステーキとBBQ以外にも食堂として食事をとることができます。

北側の池向こう側に、下からグリーンロード、リニモ、一番上に東名高速道路の長久手ICからモリコロパークへとつながる高架道路が見えます。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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