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里山の道端から見える蓮の花:地元の名所

クルマに乗りながら車窓から言える蓮の花として地元ではよく知られています。
場所は、長久手市東部の里山エリア、民家と県道がある「大草」の交差点横です。近くに洋菓子のヴァイスベーレンの白い建物があります。
先週末より少し花が開き出し、今週7月3日頃より3、4割咲き出しています。

クルマで通り過ぎる様な場所に、忽然と蓮の群れがあらわれると目も心も洗われます。
蓮のある場所は、個人のお宅のすぐ前でそこのお宅の方が日頃、水を腐らせないように管理し育ててられますので中には入らないよう、外から眺めるようにしましょう。

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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