今回は長久手にある「teratera宇宙寺」で催された「ほのかちゃんのお話し会」の第二回、後半部分をお届け致します
16歳のほのかちゃんが語る内容は、多くの日本人にとって信じがたいものかも知れませんが、2025年に日本を中心として魂の大転換を迎えるのではないかという世界からの予言や太古の叡智、また専門的立場の方々の言説の数々とも深く交差しています
地球を目指してやって来ている「光の子」とは?!
少し前ならばにわかには信じられない話しかも知れませんが、2025年の今日、皆それぞれの感覚のなかでまったく受け入れられない話しではなくなっているのではとも思います
初めて聴かれる方がまだほとんどだと思いますが、この機会にぜひほのかちゃんのお話に耳を傾けてみて下さい
きっと魂に触れてくるものがたくさんあるはずです。そしてあなたのなかできつくまとわりついていたものが、ふんわりほどけてゆく、そんな気がしてなりません
「光の子」たちはお母さんを幸せにするために生まれてきたんです
宇宙的にも「感謝」って素晴らしい”エネルギー”なんですよ
稲荷さんは「夜の神さま」なんです
いよいよ「夜の神さま」から「昼の神さま」へ入れ替わっていきます
ほのかちゃんは愛知県豊川稲荷で何を感じたんでしょう
これからの「昼の時代」、自立するのは大人たちの方だよ
神さまがいう「自立」について
子供からの自立
自分で発散する方法を見つけていく
自分でやりたいことを自分で掴んでいこう
これからの「昼の時代」は「調和の時代」で助け合って生きていく時代です
その時代は、一人一人が自立している状態でないと絶対に保たれないんです
愛知の近所の神社の神さまが言っていたのは、地球の人間が自立ができていないこのままの状態だと離れる時期が来てるのに離れたくても離れられない。でももうすぐ「昼の時代」の神さまと入れ替わるときがやって来てるんです
”犠牲”的な行動や思いで家族を守ってきた”愛”の時代だった「夜の時代」へ感謝をしましょう
”愛”を求めていた「夜の時代」から、
これからは”愛”を与える「昼の時代」へ
ほのかちゃんinstagram(今後のお話し会・講演会スケジュール)
この転換期は、星の進化の中で最も難しい時代ですが、
ここを乗り越えると魂のレベルが上がっていきます
皆さんはこの時代を選んで生まれてきています
求めるばかりの”愛”の時代では、真の「愛」は、循環していきません
私の親の星はさらに進んでいる星なので、”愛”はそこにあるだけとなるんです
求めたり、与えたりする”愛”の概念もありません
つまり”愛”や”平和”を意識せずとも、それは当たり前になっています。あえて意識することもなくなってます
それでもお互い意思疎通できてるんです
悪役を演じる魂について、ほのかちゃんのお母さんが語りました
母・子の2人が目覚めることができたその家族の歴史には、一見すると悪役と見える魂が家族の中である役割を演じていたことが後になって分かってきたとのこと
家族の中での”魂”の役割、出会いは誕生する前から決まっていて、それは後から気付かされると
「ほのかちゃんのお話し」どうでしたか!
今の時代との違和感って、地球規模の話しだったんだ。私たちは「昼の時代」へつなぐお役目だったんですね
カフェスルスで昼ごはん食べて、元気に「昼の時代」へ歩んでいきましょう!
みなさんお待ちしております〜! teratera地球寺のinstagramへ