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震災非常時と平時の二刀流「ソーラースタンド」:日東工業が設置【長久手タイムズ】

システムは、非常時携帯電話充電ボックス、LED照明設備、100ワットの太陽電池2枚、24Ahの蓄電池6個などで構成される。最大出力電力は60ワット。

長久手市は日東工業と、「災害対策及び災害対応への協力に関する協定」を2019年に締結しています。
地域でのセーフティーネットづくりのため、今後も連携が強化される方向。

100ワットの太陽電池2枚、24Ahの蓄電池6個などで構成される。最大出力電力は60ワット。

AEON長久手店前の広場。後方はリニモ古戦場公園駅。人がよく行き交う日常のローケーションに設置されています。

日東工業本社の敷地に道路側には後援・支援したアート作品がずらりと展示されています。

日東工業本社 長久手市

Writer
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。
Comment (1)
  1. Laurel-E より:

    Very interesting topic, thank you for posting.Money from blog

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