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Beisia Foods Park オープン! 長久手のスーパーマーケット市場に黒船到来!【Nagakute Times】

Beisia Food Parkとリニモ公園西駅(右の建物)

リニモ公園西駅から望む


高崎前橋経済新聞(群馬県前橋市はベイシア本社がある)のプレスリリース

数量限定、一人一点限定の「秋田こまち5kg」(JA愛知経済連)
どうやら1時間ほどで売り切れたようです。私もせっかくの機会なので一点購入させて頂きました

皆さん関心のあるお米コーナー(価格は少しぼかして掲載しています。正確な価格は直接ご確認ください)
備蓄米15万トン放出報道、さらに6万トン放出報道後も仕入れはそれ以前なので徐々に上がってきているようにです。
食料危機前夜にフーズパークとは、選択肢も増えることになり地元住民からすればありがたいと言えるでしょう

思ったより広い店内。フードセンターだけに日用品は想像していたよりかなり絞り込んでいました
幼児・大人のおむつ、トイレットペーパーなどのサニタリー商品や栄養ドリンク、医薬品、日用品など使用頻度が高いものは最低限揃っています

入り口入ってすぐの目立つ所に設置された「椎茸 詰め放題」コーナー。皆さんすごく食いついてました。
ちなみに私も1袋詰めて帰りました。こうした詰め放題は、懐かしい記憶があり皆さんもアドレナリンが出るようで、一見さりげなくおしとやかに、でもビニール袋は椎茸が完全に飛び出て上に乗っかっている状態でした

「盛り付け方・組み合わせ自由自在」と謳ったセルフ式カレーライス&麻婆豆腐がこれ 299円?!

駐車場は166台駐車可能(当初予定)

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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