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北浦の丘に建つ「伊藤美術工房」:芸術の桃源里山 – 織物・版画・陶芸・絵画の4つの教室【長久手タイムズ】

                                                              写真撮影:中野淳

                                                               写真撮影:中野淳

                                                               写真撮影:中野淳


美術工房で共に学び制作されている生徒さんは約30人。40代後半から最高齢は89歳の方が共に制作されています。
この日、伺った日は金曜日で版画教室の日。この日は3人が欠席でしたが版画教室は現在7人の生徒さんが通ってられるとのこと。

[織物]第1・第3火曜日(10:00〜16:00) 月謝 5,000円(材料費別)
[版画]水曜日か金曜日(14:00〜16:00) 月謝 木版 5,000円(材料費別)/ 銅版 6,000円(別途 版代など)
[陶芸]木曜日(11:00〜16:00)  月謝. 7,500円(別途 焼き代など)
[絵画]木曜日(14:00〜16:00) 月謝 5,000円
*土曜日は何でも可の日(14:00〜17:00)

「メキシコ美術館」と右の建物は「陶芸教室」が入る建物

                                                               写真撮影:中野淳

美術工房を営み、講師でもある和田小織さん

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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