OPINION

半年も真っ赤な溝ノ杁池。淡水赤潮の発生!【長久手タイムズ】

「溝之杁池」を東側から眺める

池に通じる水路がある。近くでは新鮮な地下水も湧いている。
常に新鮮な水が池に流れ込んでいるようだ。
問題は池の出口、排水口が機能してないのでは。

あまりこの状態が続くと、西の杁ヶ池公園でも生じたようにヘドロが池底に溜まり、腐臭も放ちだし、どこかで対策や解決策を投じて行く必要があると思われます。

周囲は柵が巡らしてあるだけで、いたってふつうの環境に思える。

昭和40年代はここで釣りを楽しんだり、冬は水面が十分に凍った日には皆でスケートをして遊んだりしたものである。


池の奥側の小高い場所の頂きには、「愛知の山城ベスト50」にも選ばれている「尾張大草城」(戦国時代)があった。こんもりした林の中に熊野神社がありその西側に城碑がある。丘陵に上がると里山方面が見渡せ、土塁や堀が相当広い範囲に渡って築かれていることがわかる。

溝ノ杁池から「大草城跡」地までは目と鼻の先。江戸時代は、県道のバス通りはまだなく上の写真の真ん中の道路を人が往来した。

戦国時代、小牧長久手の戦いが始まる4、5年前に森長可が改築・整備した「大草城趾」。瀬戸山口側から進軍してきて家康軍は、大草城迂回し、北浦〜立花方面へ辿って色金山に向かい、陣取った。

季節・天候、増殖の悪化によって淡水赤潮特有の生臭さが発生するのではといわれる。今年の夏はまた猛暑になりそうなので危惧されるところ。

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