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「魔女の谷」エリアの内覧会へ – ジブリパーク2次オープン間近【長久手タイムズ】

入り口を過ぎるとすぐに池が。「魔女の谷」はこの右奥に広がっている。

『アーヤと魔女』に登場する主人公アーヤが魔女に引き取られる「魔女の家」。

「魔女の家」から「グーチョキパン屋」さん方面を眺める。左は「魔女のエレベーター」

「オキノ邸」の庭園より

「魔女のエレベーター」と繋がっている「グーチョキパン屋」さん

「オキノ邸」手前の庭園からメリーゴーランドや「グーチョキパン屋」さん方面を望む。

「グーチョキパン屋」さんと、年に一度村にやって来る移動遊園地をイメージしたメリーゴーランド。「オキノ邸」側より。

『魔女の宅急便』の主人公キキが育った家の「オキノ邸」。内部には「魔女の店」も。「オキノ邸」手前の花壇は春になると美しく華やぐに違いありません。

「ハウルの城」の手前には荒地と、背後には森が広がっています。

「廃墟通り」の向こう側に顔を出す「ハウルの城」。ここまで来たら入らずにはおられない存在感だ。突然一部が動き出し煙を吐き出します。

「オキノ邸」手前に設けられた庭園。

「魔女のエレベーター」と「グーチョキパン屋」さん。ヨーロッパ風の街並みで小腹が空いたら、おにぎりでなくパンが自然と食べたくなってくる、、。

相当に大きな建物の「ハッター帽子店」

グッズショップ「13人の魔女団」

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。

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