今年第35回を迎える長久手市の秋の風物詩の一つ「クラシックカー・フェスティバル」(トヨタ博物館主催)が、今年は「愛・地球博20祭」とコラボレーションするかたちで春(4月20日)に催されました
総勢120台のクラシックカーが長久手市内の公道を大勢の市民が見つめるなか大パレード。ゴールになっているセレモニー会場・体験ゾーンがあるモリコロパーク大芝生広場に集まりました。
クラシックカー・フェスティバルが開催される街は、日本でもかなり限られます
多くの市民の方は一度は沿道に出て見守った体験があるかと思いますが、今回は見逃した方、未体験の市民、他の自治体の方にも、今回どんな「クラシックカー・フェスティバル」だったのか記録映像のいったんでお伝え共有できればと思います
今回、パレードの出発点のトヨタ博物館での撮影をスルーし、そこから約1km先のグリーンロードと古戦場通りが交差する砂子交差点で待機
砂子交差点で公道パレードを見守り応援する市民
市内公道パレードのルートは約14km。120台のクラシックカーが2時間かけて公道を走り抜けます
長久手南部の市が洞を巡って来た先頭車両集団が早くも古戦場通りを北上し長久手市役所方面に進んでいきます
ここから50mほどの場所に、小牧・長久手の戦いで落命した森長可の「武蔵塚」があります
右の写真は佐藤有美長久手市長が乗車
長久手南部・市が洞エリアでの公道パレード
長久手南部・市が洞交差点にて
長久手市東部の里山エリアを県道215号・田籾(たもみ)名古屋線を通り抜け、展示・イベント会場があるモリコロパークへ
GOAL! 展示・イベント会場のあるモリコロパークの大芝生広場にて
今回の特別展示は例年と少し異なっていました。昨秋にアジア初開催の世界自動車博物館会議日本大会が開催されていますが、その際にトヨタ自動車含めオールジャパン体制で企画・運営がなされ連携が強化されたことを受け、今回のフェスティバルは国内自動車メーカーとも協力。メーカーやブランドの垣根を越えての車両展示と走行披露が行われています
パレードのゴールになっている大芝生広場では公道パレードを終えたクラシックカーが次々に展示されていきます
展示クラシックカーを興味津々に覗き込む観客の皆さん
モリゾーとキッコロ登場
クラシックカーに関心を持つ子供たちもよく見かけました。車両展示は「日本の車文化」の発展のために行われています
展示車両は、展示に演出を凝らしたり、クラシックカーの由来や歴史、エンジンなどの特徴を記したパネルを掲示していたり場を盛り上げます
トヨタ博物館所蔵のクラシックカーに大村愛知県知事や佐藤長久手市長らが乗車しパレードします
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