2021年からSDGsに関する企画展を毎年開催してきたトヨタ博物館の2023年の企画展です。「歴史文化を末長く後世に伝える博物館にとってこそ”Sustainability”は大きなテーマであり、継続して考えていくことが使命でもあると考え」、毎年SDGsに関する企画展を開催してきたとのこと。会場に入るとソーラーカーの「ソラえもん号」の巨大な顔とにらめっこ、子供たちは大はしゃぎ。低炭素エネルギーのモビリティの例として電動車、バイオディーゼル車、ソーラーカーなどが展示されています。

ソーラーカーの「ソラえもん号」(1992年製作)。映画「ドラえもん のび太と雲の王国」(1992年)と、小学館70周年記念として、藤子・F・不二雄氏のオリジナルデザインを元に製作されたもの。オーストラリア大陸を横断する過酷なレース「World Solar Challenge」に挑戦しています。10日間でなんと3,000kmを走破。現在、日本自動車博物館が所蔵・展示しています。


「ソラえもん号」が出場したワールド・ソーラー・チャレンジは、オーストラリア大陸の中央の砂漠地帯をダーウィンからアデレードまで、約3,000kmを走破する1987年に開催された世界で最も歴史あり多くの国の企業や大学が参加するソーラーカーレースです。周りは砂漠地帯ですがレースのほとんどは公道で行われます。最高速度は130kmに制限されている。チャレンジ部門、クルーザー部門。アドベンチャー部門があります。

全長5.2m 質量180kg 全幅1.98m

この企画展の最中にも、いろいろ動きが出てきています。↓
愛知県「水素立国」へ新組織設立 2023 12.04 日本経済新聞
脱炭素のカーボンニュートラルを進めるため県の経済産業局に「水素社会実装推進室」を設ける


トヨタ・コミューター(Toyota Commuter) 大阪万博が開催された1970年の東京モーターショーに出展され注目された三輪のマイクロカーです。モーターは前輪に配置されています。1回の充電による走行距離は、50~70kmでした。全長1,750mm 全幅1,300mm 全高1.350mm 質量242kg


トヨタ ランドクルーザー200(ダカールラリー2017参戦車両仕様)所蔵:トヨタ車体株式会社 なんと燃料には、使用済み天ぷら油(廃食油)から精製されたバイオディーゼル燃料が100%使用されているとのこと。天ぷら油でダカールラリーを走り切るとはなんとも凄いアイデアです。

2017年のダカールラリーは南米のパラグアイ、ボリビア、アルゼンチンが舞台。トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」は、市販車部門をワン・ツーフィニッシュで4連覇達成。

トヨタ ソーラーカー RaRall(1991年 東京モーターショー出展車)

CARTIVATOR & SkyDrive SD-01 空の移動革命の中心地が「空飛ぶクルマ」だ。電動の次世代モビリティとなる「空飛ぶクルマ」の夢の実現のために若手有志が集まって開発した。CARTIVATOR が有志団体の名称で、 SkyDriveは株式会社である。2018年に日本で初めて無人形態での屋外飛行試験を成功させています。

CARTIVATOR の最新モデル


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