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2026年9月8日の長久手での豪雨は、伊勢湾台風以来67年ぶり/2000年9月11日の東海豪雨は長久手では大雨程度だった/尾張東部は豪雨は少なくないが、長久手界隈は豪雨が極めて少ない【Nagakute Times】


香流川の支流の明神川(北熊)
水草が倒れ込む様子から当日はかなりの水量だったことが推察されます

香流川上流(IKEA近くの橋から田園地帯の西方面を望む
こちらも水草が勢よく倒れ込んでいる様子からかなりの水量が流れ込んでいたことがわかります
これより上流の砂防公園で水量が制御されているため田圃への泥水の流出は防がれています
(江戸時代、明治〜昭和初期には香流川が氾濫し田圃が大きな被害を受けた記録が出ています)

香流川合流手前の明神川 / 砂防公園としっかりした護岸工事がなされているため香流川沿いにも新たな住宅が建っていきます

香流川砂防公園は、ブランコも滑り台も、コンビネーション(複合)も無い長久手では珍しい公園
何があるかと言えば、小川や飛び石に橋と水場、春には桜の木、「土に水と石と樹と生き物」、といって良いかも知れません。

現在も大雨の時は、大量の土砂が流下しますが、土砂が下流に流れ行かないよう溜める工夫が土木技術的になされています

砂防公園内 左右に桜の木があり、水量が多い際にはこのすぐ上にあるエリアで水量を制御



尾張東部は2000年9月の東海豪雨を被らなかった
2026年9月8日の長久手での豪雨(記録的短時間大雨)は、伊勢湾台風以来67年ぶり
(長久手市、日進市の地元に暮らすご高齢者のお話しと記録から)

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。 mail address:nagakutetimes@gmail.com

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