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愛知県の「活断層」を確認- 長久手市東部まで伸びている「猿投山北断層帯」の2026年の最新調査結果(政府 地震本部)をもとに【Nagakute Times】

愛知県サイト「直下型地震と活断層」より引用

政府 地震調査研究本部「地震本部」-「愛知県の地震活動の特徴」より引用

掲載地図には過去にあったM6以上の地震の場所とデータも記されています
それを見ると活断層の存在として把握してないエリアでも巨大地震が起こっていることが分かります

 産業技術総合研究所サイト「中部地方の活断層」 より引用
  詳細に活断層の存在をみればこの様になるという。愛知県西部。名古屋にも一郎走っているようである

「中日新聞」2026年8月5日掲載「中部各地に危険度「Sランク」断層帯 
 - 専門家「南海トラフだけでなく直下型地震にも注意を」より引用


熊本県で震度7を観測した直下型地震を引き起こした活断層は、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が最も危険性が高い「Sランク」と位置付けていた日奈久(ひなぐ)断層帯の一部だった
Sランクの断層帯は現在全国で32カ所あり、うち10カ所が中部エリアにある
専門家は「南海トラフ巨大地震」だけでなく、直下型地震にも注意する必要がある」と話す。

地震本部公式サイト発表の「主要活断層帯の長期評価の概要」
(算定基準日2026年1月1日)
愛知県下には超危険な「Sランク」指定活断層はありません

*南海トラフ地震はプレート境界型なので「活断層帯の長期評価概要」には入っていません

 *以上、地震本部公式サイトの「主要活断層帯の長期評価の概要』より

2026年の新たな地質調査によると、あらためて断層の位置が再度確認され、「猿投山北断層(都市圏活断層「瀬戸」とも呼ばれる)」の推定活断層の同じ場所に「断層のずれ」があると確認されているとのことです
また「断層のずれ」が発生する可能性がある場所は、公共用地の計画範囲内に収まっていることも確認されています

2026年の新たな地質調査によると、あらためて断層の位置が再確認されています
「猿投山北断層(都市圏活断層「瀬戸」とも呼ばれる)」の推定活断層の同じ場所に「断層のずれ」があると確認されたとのこと
また「断層のずれ」が発生する可能性がある場所は、公共用地の計画範囲内に収まっていることもあらためて確認されています

「公園西駅周辺地区の推定活断層」資料(長久手市公式サイト)より引用

「猿投-高浜断層」は豊田市の藤岡町から西三河地方をカーブを描いて西尾市に至るまで全長51kmの活断層である
知多半島には「加木屋断層帯」がある
愛知県サイト「直下型地震と活断層」より引用

2016年熊本地震(布田川断層帯)が起こる前に発表されていた地震発生確率は、「30年以内:0%〜0.9%」(「やや高い)
また2016年熊本地震発生以降の日奈久断層帯の地震発生確率は「30年以内:0%〜0.9%」で「やや高いAランク」

日本全国の内陸もまた、地震の活動域に突入していることから、「南海トラフ地震」だけでなく愛知県内や隣県にどんな活断層が存在するか知っておくことが必要です
現在調査で知られている長久手市内にある活断層は東部の「猿投山北断層」の縁部分だけですが、そのすぐ東部に南北に走る「猿投-高浜断層帯」のことも知っておくとよいかと思います

政府 地震調査研究推進本部サイトより

この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。 mail address:nagakutetimes@gmail.com

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