「ながくてアートフェスティバル まちNAF みんなつながる!2026」 が9月開催されました
とにかく長久手にはさまざまなアート作品を手がけたり、たずさわったりする人たちが割合的にも多いまち
その源流は、長久手市がまだ「長久手村」だった頃の、1966年(昭和41年)に東部の山奥に設置された愛知県立芸術大学でしょう。グリーンロードもまだなく夕刻を過ぎれば真っ暗闇で、見えないものの気配や音に鋭い若い学生たちにとっては自然の深淵の中、創作意欲を高められる環境だったのではと推測します
それから60年。アートはまちの中のあちこちで見たり、触れたり、聞いたりするようになりました
「ながくてアートフェスティバル まちNAF みんなつながる!2026」(主催:ながくてアートフェスティバル実行委員会)。会場は4箇所、そのうち2箇所しか訪れることはできませんでしたが、あちこちでWORKSHOPもあり、現場を訪れないと体感することができない作品ばかり
アートフェスの一端、少しばかりですが共有させていただきます

会場の一つ、リニモテラス内の作品展示



「木について」近藤萌花
「木一つ一つの違う木々で森はできている」
「お風呂をお先にいただきました」須田やよい
「お風呂の風呂ふたについた水滴が湯船へと落ちていく。自身の内側で広がっていくイメージや気づき」


「ながくてアートフェスティバル」2026(公式サイトへ)



モリコロパーク・地球市民交流センター



「リサイクル布にモリコロ植物染めで絵を描こう!」NAF芸術家
リサイクル布はスポンサーの日東工業の旧作業服で作ったリサイクル布を使用。顔良やクレヨン、ペンはモリコロパークに生えていた植物で自由に染めたもの
他のSDGs企画として「透明な水うちわを作ろう!」「デコうちわを作ろう!」も開催


「誘惑に支配される人」竹本鉄夫 / 「SDGsの布で時空を遊ぶ」寄川桂




モリコロパーク 日本庭園での展示


「棲(すま)う」小澤章子
「壺には不可思議な何かが住みついてしまうような気がしてなりません」
「Cetops」竹田歩里
「環境が生物に及ぼすかたちの探究と自身の自然体験と日常のインスピレーションから陶を主成分に制作」

「Gratitude Spiral Rope」安達充徳
「作品のねじれはろくろの回転運動を通してその事実への感謝を形態として定着させた」