広いお庭とカフェが併設されているアルキペラゴ(ARCHI ・PEL・AGO)で4月13日に催された「種祭」に”潜入”してみました。カフェの奥は、500坪ある奥行きのあるガーデンのあちこちに色とりどりのテントが張り巡らされ、マルシェが催され、カフェ内では映画「TERRA ぼくらと地球のくらし方」(Parmaculture :人と自然が共存する社会を作るためのデザイン手法)も上映されていました。
私が訪れたのは一時だけではありましたが、あちこちで熱い語らいが交わされていました。
500坪のガーデンの中に庭・景観設計施工会社のブルームアンドブルーム、植栽を扱うGogreen、カフェやショップがあります。ARCHI ・PEL・AGOとは、「ひと」や「こと」の連なりを示し、海原に浮かぶ小さな島々の集まりのようにと想起し名付けられたとのこと。
どちらのお店もこだわりの商品を扱ってられ気になるものばかり。長久手市外の出店者も多くいらして交流がなされていました。
パーマカルチャーとは、ガーデンだけのことでなく幅広の「農的暮らし」のこと。里山の資源を活かした暮らしでもあり、「アーバン・パーマカルチャー」とは、都会でのパーマカルチャーをいいます。都市にほんの小さな里山を作ることもその一歩です。
「パーマカルチャー」は、アジア(もちろん日本を含む)をルーツにした、人と自然が共存する社会をつくりだし、自身の暮らしや社会・環境を再生する手法です。
「パーマカルチャー」という言葉自体は、1970年代にオーストラリアのタスマニア島で暮らしていたデビッド・ホルムグレンとビル・モリソンが作った造語。パーマネント (permanent) とアグリカルチャー (agriculture) を組み合わせ「永続する農業」という意味が込められている。最近ではそれぞれの国や地域の文化に根ざした永続的な手法へと解釈が広がっています。
ヒフミヨイ農園を経営する青柳努さん。じつは長久手の夏フェスではお馴染みのシンガー「二代目ハナ・ミズキ」(岩作永吉さん)。手にしてられるのはCD『愛の古戦場』(by ハナ・ミズキ&シモゴンダス)。
すでにご存知の方以外に、「愛の古戦場」「長久手ござらっせ踊り」を収録したCD『愛の古戦場』をあらためて後日紹介致します。
こちらのお酒は杁ヶ池公園近くの「長久手の台所 風と虹」でも提供されているとのこと。
*尚、撮影はスタッフ井上さんに許可を頂きました。
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