
杁ヶ池の90%近くを埋め尽くす水生植物「ヒシ」の大群の様子 水面は緑黒色と化しこの時期、水鳥も見かけなくなります

杁ヶ池公園内にある「南小校区共生ステーション」にて開催された菱説明会「杁ヶ池公園の菱について一緒に考えてみませんか」
今回、長年苦慮していたヒシ対策に逆転の発想でメッセージを発信された駒村和廣さんの菱説明会に
佐藤有美長久手市長も2回連続で参加(右端)、興味深く説明を聞かれました


杁ヶ池について
菱説明会用に駒村和廣さんが準備された「長久手杁ヶ池公園 菱」資料より

6月7日の第1回菱説明会は会議室に入れないほどの大盛況
本日は6月14日の第2回菱説明会
かねてより杁ヶ池公園のヒシ対策を訴えてきた駒村和廣さんは、これまでヒシは除去するものと捉えてきたが、ある日、天啓のように「ヒシ」を「飲んだり」「食べたり」活用してみたらどうか、というインスピレーションを得たといいます

菱茶の味は麦茶よりも香ばしさを感じられる味で、1日大量に飲むものではないのでまさに<薬膳茶>の様です
今回、冷やして頂いたので夏場にもとても美味しく頂けると感じた次第です
「ヒシ」のポリフェノール含有量はぶっちぎり!
アンチエイジングの大敵「糖化」を防ぎます!

「菱茶」は、古来より健康に良い「薬膳茶」だった
「菱茶」を飲んで年知らず!


ヒシパウダーで作られた「杁ヶ池 ひしクッキー」試食中
今回、菱茶と一緒に参加者にふるまわれました
香ばしい味とほんのり匂いがありサクサク美味しく食べられました



大きなガラス瓶に入れられた焙煎された「菱(ヒシ)」やパウダーにした「ヒシ」たち
駒村和廣さんの緻密なプランを推し進める理系の左脳と、右脳のひらめきやアートな感性が結びついた薬膳「菱茶」構想

杁ヶ池の水面を覆い尽くした「ヒシ」の大群
実際の「ヒシ(菱)」の実は水面に浮かぶ部位ではなく、その下の方に実がなるという
ヒシは1年草なので秋になると腐って池底に沈みヘドロの様に堆積していきます
菱の実には「AGEs(エイジス:老化の原因物質」を抑える働きがあった!
糖化=老化 ヒシエキスで老化を防ぐ
菱は、くすみの元凶でもある「AGEs」を防ぐ「夢の食材」だった!!
ヒシから抽出して「ヒシエキス(ヒシ果皮ポリフェノール)」は、体を酸化させる活性酸素を抑える高い抗酸化作用があ李、しみやたるみを予防し若々しい肌を保つことができるとのこと
人気情報番組「カズレーザーと学ぶ」の「顔のお悩み一斉調査SP」の回で、AGEsを防ぐ夢の食材「ヒシ」について取り上げています
→健康家本店有限会社サイト中の「20代から蓄積するくすみの元凶AGEsを防ぐ夢の食材?」でその様子をレポート
◉ヒシ茶を1日100ml摂取し続けるとおよそ4週間ほどでAGEs抑制の効果が期待できる(東海大学農学部食生命科学科教授 永井竜児氏)

1日乾燥させた「ヒシの実」。栗の実のように固く、角のような棘がある
おっかない兜のような硬い外殻をニッパーなどで切断し、中を確認し白い実だけを取り出します
外殻は菱茶の原料に使用 / 中身の白い実は、粉末化して今回のクッキーのような食品素材として利用

杁ヶ池に降りて、菱の実を収穫する駒村和廣さん
写真は駒村和廣さんが菱説明会用に準備された「長久手杁ヶ池公園 菱」資料(全18頁)より

「長久手杁ヶ池公園 菱」資料より


駒村和廣さんが描いた「ヒシ」。「実」は「ヒシの葉」の下方、根との間にできるという
「長久手杁ヶ池公園 菱」資料より

一面「ヒシ」に覆われた杁ヶ池を眺める市職員と地元の皆さん
今回の菱説明会で、同じく菱対策に長く悩んでいたという福島県の猪苗代湖での取り組みについてお話しをされました
非常に研究熱心で実践的な駒村さんは、「ヒシ対策」や「ヒシ茶」について直接電話をしヒシの収穫時期や活動内容について情報を得たとのことです。
以下、参考までに猪苗代湖での「ヒシ対策」と「ヒシ活用」についてのYoutube動画をあげておきます
7月以降も月2回
第1日曜午後13:00〜
第2日曜午前9:00〜
杁ヶ池公園内にある南共生ステーションで「菱説明会」や
「菱の実の収穫作業」などが開催されます
お問い合わせ連絡先 090-3300-1368(駒村和廣)
肌の弾力やハリの向上
体内で生成される老化物質を抑え
健康維持、アンチエイジングに興味ある方、
この機会に参加されてみてはいかがでしょう!
とっても有益な説明会・ワークショップです