2026年初秋9月8〜27日にわたって秋の恒例のアートフェス「ながくてアートフェスティバル/まちNAF」が開催されましたが、改修工事中の昨年を除き、アートフェスの主要会場だった「文化の家」では、フルオープン企画「アートマルシェ vol.2 -収穫祭-」(主催:長久手市教育委員会)が昨年に続き開催されました
時期的に今年の「ながくてアートフェスティバル 2026」にも合わせたであろうフルオープンと思いますが、巷間取沙汰される文化の家予算問題の何らかの影響なのか、今年1月先行オープンのリビング棟開催の「アートマルシェ」に続く”収穫祭”という割り切った位置づけなのか、それ以外の要因なのか分からないところですが
当日訪れると「アートマルシェ」の方が、モリコロパーク 地球市民交流センター」などの4会場で開催されていた「ながくてアートフェスティバル 2026」より活気のある会場になっていました(「ながくてアートフェスティバル 2026」は長期間にわたる展示・ワークショップということもあるが)
せっかくのフルオープンで「みんなつながる!」がテーマのアートフェスに、「文化の家」がつながっていないのはどういうことか?と少し思いながら巡っていました。「ながくてアートフェスティバル 2026」につきましては別途レポート致します
26日、27日に開催された「長久手市文化の家」のフルオープン企画「アートマルシェ vol.2 -収穫祭-」の様子をそのほんの一端ですが記録として共有致します
足を伸ばせなかった方はどんなアートマルシェだったかぜひのぞいてみてください

パブリックスペースいっぱいに拡大した「空気の人」(鈴木康広作品 特別展示)
透明な存在が形を伴ってそこに横たわる。近寄ると自身もまた映り込む。向こう側から見れば自身もまた透明なのかもしれない
鈴木康広氏のワークショップあり「好きと嫌いの詩」〜好きと嫌いの境界は思っているよりも曖昧である
1Fアトリウムでのフリーライブのつながりのサウンドで空気が共有されていきます


どんな催しものであったか、イベント・シンポジウムなどの内容は「長久手市文化の家」公式サイトへ
ART SHOP vol.5 – 世界で一つのお買い物
長久手市 × 愛知県立芸術大学

現役学生・卒業生41名が陶芸作品や絵画などの作品を展示・販売(2F パブリックスペース)




2Fの「まほうの館」。手作り作品づくりで賑わっていました

パブリックスペースでは「Harvest Day Art and the Rable」と題されたマルシェが開催
アート、音楽、フードが楽しめる「文化の恵み」が溢れる催し。約25店舗が出店

改修オープンされた「森のホール」


パーカッション界のパガニーニとも言われるケイシー・カンジェローシ待望の日本発公演
世界中の教育機関、音楽祭、教育セミナーに頻繁に招聘されているケイシー・カンジェローシ。イタリア、ドイツ、メキシコ、アルゼンチン、クロアチア、スウェーデン、台湾、アメリカ各地のミッドウェスト・クリニックやPASICショーケース・コンサートなどのイベントにゲストアーティストとして出演
「打楽器界のパガニーニ」「新世代の声」と称される作曲家ケイシーは、定期的に作品制作を依頼されているとのこと。ライス大学、ボストン音楽院、ユタ州立大学で音楽の学位を取得。Majestic、Mapex、Innovative Percussion、Zildjian、Grover Pro Percussion、Remo、Beiner Bagsのエンドーサーです。James Mudison Universityサイトより(同大学のパーカッションディレクター)
稀代のパーカッショニスト、ケイシー・カンジェローシ✖️TED番組