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「蓮」の群生に魅入られて。上郷大草に今年も清らかな景色が出現/蓮を生育させている戸田恒寛さんインタビュー/30年前の”減反”から、田んぼに蓮を咲かせ始めた【Nagakute Times】


蓮の群生地の向かいに戸田さんのお宅があります
戸田家には昔より鯉がすむ庭があり、その池のほとりから高い生垣を抜けると(生垣のちょっとしたトンネルになってます)蓮の群生地へと出れるようになっています
なんと風雅なしつらえでしょう
このお庭から蓮の群生へとぬける路は私有地になっていますので入らないようにしてください


蓮の園の向こう側には趣きのあるお庭があります(ここも私有地なので入らないようにして下さい)

蓮の園の向こう側は大草の家々と大草丘陵
家々の中には昨年秋オープンした民泊「禅の宿」も。その2階からは、眼下に広がる蓮の園を眺望することができます

「もともとこの場所は水に困る場所で、田んぼがあった頃は北浦の溝ノ杁池からなんとか水をひいていたんです。溝ノ杁池の南側に広がっていた田んぼがその後なくなったので水が引けなくなっていました。
蓮にとって水の循環はとても大切なので、蓮をしっかり生育させるために井戸を掘ったんです。
1月から2月頃には水を入れるようにしています」戸田恒寛さん談


この記事を書いた人
1960年 長久手生まれ。上郷保育園、長久手小学校、長久手中学校へ。菊里高校、青山学院大学英米文学科卒。英字新聞部「青山トロージャン」所属。編集プロダクションのMatsuoka & Associatesにて学び、編集工学研究所入所。 1990年、洋書写真集・美術書をリースするArt Bird Books設立、1992年中目黒駅前に店舗を構える。2009年から代官山蔦屋書店にて主に写真集のブックコンシェルジェとして勤務。2020年、Uターンで地元長久手に戻る。 『Canon Photo Circle』誌の写真集コラムを1年間連載後、「長久手タイムズ」を始動。 mail address:nagakutetimes@gmail.com

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