祭りの後の寂しさなのだろうか、祭りが終わり、出店も閉じられ灯りも消されようとしても集まった若者たちはなかなか帰ろうとしなかった。安昌寺の観音堂「九万九千日祭礼」 、別名「十日の華」。この日に観音様にお参りすると九万九千日分の御利益をえると言われています。
8月10日(木曜)長久手市の中央部の岩作で古くから催されている夏祭りの記録レポートです。開催場所は岩作・安昌寺の境内前の広場。



祭りの後。なんとも懐かしい色とりどりの屋台が居並ぶ。祭りは屋台なのだ。


輪投げのお店に集まる子供達。他のお店は店終いし始めていたが、最後にここだけは祭りを名残り惜しむ若者の想いに応えるかのように店を開けていた。


祭りが終わってもなかなか帰ろうとしない少女たちの姿があった。






小牧長久手の戦いで、徳川軍が秀吉方と決戦を交える前に軍議を開いた色金山の麓にある安昌寺
お寺を囲むようにこんもりとした森が色金山
お祭りは境内と手前に広がる場所で催されています
合戦の後、亡くなった将兵の亡骸を敵味方関係なく、安昌寺の雲山和尚が弔ったと伝えられています
戦死者は、参道近く、雲山和尚が築いた「首塚」(国指定史跡)に手厚く葬られました